業務システムについて登壇
「関ジャバ'19 9月度」で「業務システムの概要とその選択肢」というタイトルで登壇しました。
資料はこちらです。
貴重な機会をくださった、関Javaのスタッフの皆様・参加者の皆様、ありがとうございました。
ハッシュタグを見ていると、予想以上に好評をいただけたようで嬉しいです。
今後も機会を見つけて、近いテーマでの勉強会や登壇を行えたらと思います。
業務システムにはこれまで、SIer→パッケージ開発→社内システム内製と色々立場で関わってきました。
とても奥が深く、今後も追求していきたいテーマです。
ご意見やご批判をいただいて、より考えを深めていけたらと思います。
Javaでのテストについて学ぶ
woosyumeさん、irofさんの発表もさすがでとても素晴らしい内容でした。
私は恥ずかしながら、E2Eテストもユニットテストも後回しにしてしまいがちなので、今回の発表も参考にしながら、 今の業務のサイクルに自動テストを組み込める体制を作りたいと思います。
ちなみに
これまでもLTや身内の勉強会での発表はちょくちょくやっていましたが、 公開の勉強会で30分以上の枠で発表するのは久しぶりでかなり緊張しました。
下手なりに、ちゃんとメッセージが伝わるようにしたいと思い、事前の心がけとして2つの記事を参考にさせていただきました。
両名も書かれている通り、無意味な卑下やエクスキューズは入れないように、スクリプトを推敲してのぞみました。