業務エンジニアの攻撃は最大の防御ブログ

業務エンジニアのブログ。業務システム大好き。フレームワーク開発も好き。

献血してきた

献血に行ってきました

ツイッター献血用血液が不足してヤバいらしいというニュースを何度も見かけたので、今日思い立って献血してきました。

headlines.yahoo.co.jp

なんか色々もらえましたw

f:id:tunemage:20200411184014p:plain

f:id:tunemage:20200411184213p:plain

感想

16年4ヶ月0日ぶり人生で2回目の献血でした。

献血したのは学生時代以来だったのですが、ちゃんと記録が残っているのはすごいな思いました。

こんなに間が空いたのは、前回献血した次の日に体調が悪くなって苦手意識がついたからなのですが、今回はなんともかったです。

多分あれは献血と関係なく、たまたまだったのかもしれませんw

私と同じように思い立って献血してる人が多いのか、予約も多かったようです。

世の中捨てたものではないですね。

次に献血できるのは3ヶ月後以降(成分献血なら2ヶ月後)らしいので、また行ってみようと思います。

行くまでに確認した事

①スケジュールの確認

常設のセンターと、献血バスのスケジュールの確認をしました。

以下のリンクは大阪赤十字のものですが、他府県も同じようなサイトがあると思います。

献血ルーム紹介|大阪府赤十字血液センター|日本赤十字社

献血バス運行スケジュール|大阪府赤十字血液センター|日本赤十字社

今日やってる中で、一番アクセスの良さそうなところを選びました。

②時間帯の予約

念のため事前に電話確認しました。

感染リスクの観点から混雑を避けるために予約制になっていました。

(私の行ったところしか確認していないため、全ての場所でそうなっているかは分かりません)

献血の基準の確認

服薬や病歴、渡航歴などの基準があるので目を通して確認しました。

実際に行ってからも確認してもらえますが、無駄足になるともったいないので確認しといた方が良いと思います。

献血をご遠慮いただく場合|献血の流れについて|献血する|日本赤十字社

④感染リスク

外出する以上リスクをゼロにはできないです。とはいえ、なるべくリスクを減らしたい。

そのため、1.マスクの準備2.最短ルートを確認3.なるべく人混みを避ける、など基本的な事は抑えたつもりです。